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  バレンタイン終了!!こんなときこそメガネ系アーティストに癒される!  
 
「メガネ」という言葉に対して、みなさんどんなイメージをお持ちですか?良いイメージとしては「知性」や「教養」「品のよさ」といったものが挙げられると思いますが、その一方、「ガリ勉」「ヲタク」「気弱」といったマイナスイメージがほんの何年か前はありました。そのせいか、音楽をやっている人たちにとって、「メガネ」は完全なマイナスイメージでした。そうですよね、これから売り出そうとしている多くの人に支持されるべきアーティストがそんなマイナスイメージを持っていては、これはアカン、と売り出す方は考えるわけです。その結果、コンタクトレンズが発達したのですが、目が乾いたり、埃が入っては大変と、視力の弱い人にとってはなかなかアーティストという職業は歩みにくかったに違いありません。(ちょっと大袈裟ですが)しかし! 時代は変わりました。 人々が、「人工的に作り上げられた世界観」に胡散臭さを感じるようになり、ここ何年かはいわゆるサブカルチャー的なものが表舞台に認知されるようになった影響もあって「本物感」を感じるアーティストが大人気です。それに伴い、普段メガネを着用しているのに、何ゆえライブなんかの時に外さなければいけないのか、とチーム「リアルメガネ」が立ち上がったのです。 何の迷いもなく、メガネを着用してギターをかき鳴らすアーティストの姿に、人々は「リアル」を感じたに違いありません。それどころか、ちょっと倒錯気味の人々に至っては「メガネ系のアーティストが好き」などと言いはじめる始末。もうのび太君がいじめられる時代は終わったのです。

そこで、今回のMusicMarket特集のテーマは、ずばり「メガネ系アーティスト特集」です。そのメガネの奥から、強いメッセージを発信しているアーティストをお届けします!
 
     
   
  女の子のメガネちゃん  
  いや、私見で誠に恐縮ですが、メガネをかけている女の子って、なんか気になりますよね。知性とか教養を感じます。(メガネの種類にもよりますが)・・・どうでもいいですね。すみません、閑話休題。やはり、狙ってメガネを掛けているのではなく、彼女たちのなかでそれはとても自然なことなのでしょう。ナチュラルに生きている姿勢、歌うことが自然、そんなメガネ系女性アーティストはやはり「癒し」の効果が絶大です。  
     
  つじあやの(癒しのウクレレメガネ度☆☆☆☆☆)   奥 華子(赤いメガネのキュートさん度☆☆☆☆☆☆)  
 
つじあやの
さよなら愛してる
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BALANCO*BALANC,O
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100人に「世の中でメガネの女性アーティストって言ったら誰ですか?」って尋ねたらまず90人は「つじあやのさん。」って答えると思います。(独断ですが)それほどに彼女のメガネ姿はキュートで、最高にハマッてます。(失礼ですが、メガネを取って電車に乗っていたらつじさんと気付くのにはちょっと時間がかかるかもしれません。)それはさておき、そんなつじさんの新作は「ウクレレシングル」だそうです。様々なアーティストのプロデュースワークで超有名な根岸孝旨さんを迎え、つじあやのさんならではの「ミュージックサプリ」とも言えるサウンドは豊かで優しく、強くて美しい。メガネファンならずともオススメです!
 
奥 華子
小さな星
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赤い縁のメガネがとても印象的な、キーボード弾き語りシンガーソングライター。まっすぐな歌声、聴いた瞬間から心に染み入るメロディと歌詞が魅力。色あせぬ、時代をこえた音楽性で最近、すっかり街の人気者となりました。東京電力「TEPCOひかり」の「♪テップコひかりに決めたのは〜」の作曲・歌唱をはじめ、JR東日本「エキナカ」、ニチレイ「アセロラドリンク」など、数々のCMソングで、その歌声が聴けます。
とても可愛い方なのですが、やはりメガネのおかげでどこかしら親近感が湧きますね。好感度200パーセントです。
 
     
  扇愛奈(ぶっ飛びメガネ度☆☆☆☆☆☆)   Lisa Loeb(ナチュラルメガネ度☆☆☆☆☆☆)  
 
扇愛奈
メガネロック
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ちょっとした変化球ですが、最近、じわじわとブレイクの予感が高まっている「扇愛奈」さん。楽曲の予想も付かぬ転調や、気持ちのいいほど裏切られる展開、また、体は小さいが男らしさにあふれ、本人曰く「男らしさの裏にある女らしさ」的な詞が、女子中高生など中心に圧倒的な支持を得ている理由でしょうか。扇愛奈さん自身はメガネをかけてはいませんが、なんとその名もズバリ「メガネロック」というタイトルの楽曲を発見!聴いてぶっ飛びました。椎名林檎の「歌舞伎町の女王」を初めて聴いた時のように、脳天にズガーンと衝撃が走ります。見た目は可愛いのに、男らしい歌唱、「メガネロ〜ック」というフレーズが忘一度聴いたら忘れられません。赤丸ですね。
 
Lisa Loeb
ザ・ウェイ・イット・リアリー・イズ
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メガネ女子アーティスト洋楽部門で言ったら、やはりこの方。リサロブさんです。米・ダラス出身、現在はLA在住。学生時代からバンド活動を始め、俳優のイーサン・ホークと友人だった縁で、彼の主演映画『リアリティ・バイツ』のサントラに自作の曲「ステイ」が収録されました。このシングルは94年8月付けのビルボードで1位を記録(レコード会社との契約のない、いわゆるアンサインドのアーティストとしてはビルボード史上初)。その後もリリースする楽曲がいちいち大ヒットし、アルバムは全米でゴールド・ディスクを記録するなど、輝かしい実績しかありません。心置きなく、癒されまくって下さい。
 
  メガネロック男子  
 
はい。すでにどこかで聞いた事のある方もいらっしゃるとは思いますが、「メガネロック」のアーティストをここでご紹介します。そもそもメガネロックって何でしょう。「これ!」という決まりはもちろん無いのでしょうが、あえて定義するとすれば、「アーティストがメガネをかけている」(これが一番分かりやすいですね)、「客層がメガネをかけていそう」(これはどうかと思うのですが)、「メガネというタイトルの楽曲を演奏している」(なんでもアリですね、もう)など、メガネに縁があるという特徴を持つ、ロックのサブジャンル。もちろん、外国にはそんな言葉はありません。ですが、やはりコアなメガネファンにとっての影響力があることは間違いないようです。
 
     
  くるり(電車男メガネロック度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)   GOING UNDER GROUND
(切ない系メガネ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
 
 
くるり
ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER
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リバー
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説明不要のメガネロック番長。岸田さんが一時期メガネを外した時には「メガネがないといやだ」というファンの意見が殺到したとかしないとか。サウンドに関して、リリースするアルバム毎にコロコロと変化していくところが、くるりらしさ、と言えるかもしれません。轟音ギターロック→メランコリックかつ時に力強いギターロック→爆音ギターロック→ギターポップサウンド+打ち込み→エレクトロサウンド→そしてまた初期のギターロックバンドに回帰、ビートルズやザ・フー、キンクスといった60年代ブリティッシュ風のバンドサウンドと、どの時期の曲を聴くかによって印象が微妙に違います。デビュー以来唯一変わらない特徴としては、岸田さんの適度に力の抜けた囁くような歌声に、青春や人との出会い、別れといったほろ苦く、非常に文学性 の強い歌詞。絶妙ですね。 また、岸田さんは京急電車のテーマソング「赤い電車」という楽曲をリリースしているほど電車マニアとしても有名で、その知識はあの黒いメガネの雑学王、タモリさんも認める程のディープさ。これはメガネ男子としてはかなりポイントが高いのではないでしょうか。今後くるりの音楽がどう変化していくのか、また岸田さんはずっとメガネをかけ続け るのか。大注目ですね。
 
GOING UNDER GROUND
VISTA/ハミングライフ
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埼玉出身の五人組。ややぽっちゃりな体型(ごめんなさい)に黒ぶちのメガネが印象的なボーカリスト、松本素生(そう)さんは正にど真ん中の「メガネロッカー」。切ないメロディと歌詞、爽やかな歌声が魅力です。THE BLUE HEARTSに憧れた当時中学一年生のメンバーたちにより結成され、その後何度かのメンバーチェンジを経て現在のメンバーに至るそうです。結成後、ライブ活動を続け2001年6月21日、シングル『グラフティー』にてメジャーデビューしました。切なさ、センチメンタルなど涙を誘うメロディーラインや歌詞がバンドの特徴。いつも、彼らの曲には、「切なさ」の要素が入っていて10代や20代の若い層から着実に支持を得る。最近では、青春をなつかしむ30代以降の男性にも支持されているとの事です。
 
     
  NUMBER GIRL
(のび太のくせにメガネロック度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
  John Lennon And The Plastic Ono Band
(平和をこよなく愛す るメガネ度☆☆☆☆☆☆)
 
 
NUMBER GIRL
サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態
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のび太くんが大人になって、こんなバンドを結成したら最高だな、と思わせてくれたナンバーガール。メンバーは、向井秀徳(vo&g)、田渕ひさ子(g)、中尾憲太郎(b)、アヒト・イナザワ(dr)。惜しくも札幌でのライヴをもって解散してしまいましたが、まさに伝説のメガネロックバンドと言っていいと思います。テレヴィジョン、ハスカー・ドゥ、ピクシーズといった、USニューウェイヴ/パンク〜オルタナティヴ・ギター・バンドへのオマージュが爆裂したサウンド、そして何よりも、向井さんによる“屈折型ロック男”特有の焦燥感、切なさを増幅させた詞世界が素晴らしい。田渕さんの攻撃的なギターと、それを迎え撃つ向井さんのディストーション・ギターが織りなす絶妙なコンビネーション、野良牛のごとく粗暴で骨太なリズム隊がもたらす猛烈なグルーヴ、そしてメガネ男子の魂の叫び——それらが融合し怒涛の音空間を構築しています。ロック好きなら、聴くしかない!!
 
John Lennon And The Plastic Ono Band
The U.S. vs. John Lennon
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はい。やはり、世界一有名なメガネのミュージシャンといえば、この夫妻を除いて他には考えられません。ジョン・レノン&オノ・ヨーコが織り成す、優しくて、暖かくて、強いメッセージを感じてください。時代や世代、さらには言葉の壁さえをも越えて、私たちの心に訴えかけてきてくれます。そして、それは押し付けがましくもなく、人々の心を癒してくれます。
メガネこそ最強。メガネ万歳!!
 
     
  ピーター&ゴードン(リバプールメガネ度☆☆☆☆☆☆)   Elvis Costello(怒れるメガネロック度☆☆☆☆☆☆)  
 
ピーター&ゴードン
A World Without Love
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イギリスでピーター・アッシャーとゴードン・ウォーラーによって結成され、1964年に「愛なき世界」(A World Without Love)で一躍有名になったブリティッシュ・インベイジョン時代のデュオ。これはイケメンメガネですねぇ。このいかにも1960年代らしい、そこはかとない哀愁と明るさが入り混じる名曲は、言わずと知れたビートルズのポール・マッカートニー(とジョン・レノン?)による作品。当時ポールの恋人だったジェーン・アッシャーがたまたま、ピーターの姉妹であったことからポールが提供することになったらしいです。なるほど。
2006年4月に、ピーター&ゴードンは39年ぶりにニューヨークにおいて再結成。それを聞いた ポール・マッカートニーは祝辞を送っているそうです。なんか心暖まるお話ですね。
 
Elvis Costello
Blood Count (My Flame Burns Blue)/ Lush Life
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日本でも本当に数多くのアーティストにリスペクトされまくっているコステロさんです。コステロさんは幼少よりビートルズなどの影響を受け、働きながら「フリップ・シティ」というバンドで活動を始め、1977年、パブロックムーブメントの立役者ニック・ロウのプロデュースにより、シングル『レス・ザン・ゼロ(Less Than Zero)』でデビューしました。当初はパンク調の作品が多く、「怒れる若者」とも言われたらしいです。初来日のときに、東京の路上トラックの上で日本の学生服を着てライヴ・パフォーマンスを行ったという伝説のイカしたメガネさんです。
尚、マメ知識ですが、芸名は、エルヴィス・プレスリーと、母方の姓・コステロに由来するそうです。
 
  メガネポップ  
 
そう、メガネロックが「新しい価値観の創造」ならば、「メガネポップ」はいわゆる王道とも言えるでしょう。メガネをかけた優しい人が、優しくて、でも強い歌を歌う。ただし、MusicMarketが考える「ポップ」はそれだけじゃあありません。基本は押さえながらも、独自の切り口、視点を持ってポップスを追及しているアーティスト。ちゃんと筋が通っていること、これがMusicMarketのスタンスです。
 
     
  冨田恵一(おしゃれさんメガネ度☆☆☆☆☆☆)   森 大輔(才気ほとばしるメガネ度☆☆☆☆☆☆)  
 
冨田恵一
シップビルディング
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これはメガネ度高いです!"日本のバカラック"こと冨田恵一の初セルフ・プロジェクト作品。作曲・プロデュースを冨田が、作詞はそれぞれの参加アーティストが担当。冨田ラボ名義の作品ですが、それぞれのアーティストの新曲としても十分楽しめます。職人・冨田恵一によるハンドメイドのニュースタンダード・ポップス。収録アーティストはこれまたメガネ度高いキリンジ、saigenji、畠山美由紀、ハナレグミ、bird、松任谷由実、冨田恵一。
やはりこういった「おしゃれ」なジャンルだと、メガネはより一層其の効果を発揮しますね。

関連のメガネ系アーティストはこちら↓
■キリンジ(天才系メガネ度☆☆☆☆☆)
■ハナレグミ(帰ってから歌いたいメガネ度☆☆☆☆☆)
hana-uta
帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。
 
森 大輔
Our Song
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まさに「知的なメガネさん。」なんと3歳からクラシック音楽を学び、スティーヴィ・ワンダーやダニー・ハザウェイといったニューソウルの巨匠をこよなく愛する彼の楽曲は、胸中から沸きあがる熱いソウルネスと、ソフィスティケートされた理知的なセンスとが、無理のないバランスでしっかりと同居しています。今回リリースされたニュー・シングルは初夏にマッチした爽快なナンバー。「こんなシンガーが出てくるのをずっと待っていた!」──そんな快哉の声が各方面から巻き起こるであろう才気ほとばしる若きポップ・シンガー。そのポテンシャルの一端を、しっかりと感じ取ってください!
 
     
  音速ライン(スローライフメガネ度☆☆☆☆☆☆)   装置メガネ
(ピコピコメガネポップ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
 
 
音速ライン
HIGH&DRY/ RADIOHEAD Tribute-Master's Collection-
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プロフィールに「単純に"良い楽曲"の一言で 一気にその名を広めた【音速ライン】どこか切ない懐かしさを運んでくれる珠玉のメロディと言葉たち…
せわしいだけの日常をフッと忘れさせてくれる、そんな【スローライフ主義】なバンド、それが音速ラインです!」とありました。うんうん、まさにその通り。確かに彼らの楽曲、癒しメガネっぷりは最高ですね。「音速」というバンド名でありながら、自分の田舎に帰ったようなゆっくりとした時間の流れを思い出させてくれる、こんなバンドはかなり貴重です。
 
装置メガネ
青春メガネ
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プロフィールによると「打ち込み大得意のオノジャワくんとアンニュイなボーカルが特徴のサミーちゃんがお届けするキュートでポップなピコピコミュージック!!ピコピコ痛快☆テクノポップバンドボクラ、装置メガネ!!」だそうです。これはメガネ度クライマックスですね!好きな人には本当にたまらないと思います。そうですね、例えるなら鮒寿司でしょうか。一見とっつきにくいのですが、音楽的なツボもきちんと押さえられていて、一度好きになったら最後、忘れることはできません。なんとメガネマガジンに掲載されるほど。今後目が離せない存在ですね。
 
  日本のメガネフォーク  
 
ここを忘れちゃあいけません。キーワードは「団塊の世代」「闘争」。いつの間にか、日本の若者は飼いならされ、何かと面と向き合う事や、真剣になるということをまるで忘れてしまっているかのようです。でも、ここでご紹介する1970年代からたたき上げて来たアーティストは、皆物事と真剣に向き合って、戦ってきた人たちです。つまり、彼らのメガネは、闘争の末勝ち取った「自由」のシンボル。正直、メガネをかけようがかけまいが、関係ないのです。彼らがあえてメガネを掛けることを選んだのはいわゆる均一化され、ショーアップされすぎた商業音楽に対してのアンチテーゼだったのかもしれませんね。
 
     
  井上陽水(決して取らないメガネ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆)   松山千春(人間味あふれるメガネ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆)  
 
井上陽水
新しい恋 / 長い猫
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いわずと知れた井上陽水さんですが、フランスのミッシェル・ポルナレフに強い影響を受けており、ミッシェルを真似てモジャモジャの長いカーリーへアーをし、決してサングラスを取らないというスタイルを70年代は通していたそうです。さすが筋金入りのメガネさんです。特徴の強い歌詞と歌い方でも知られています。1976年ごろまで、歌詞は繊細で切実な感情を素直に表現したものが多く、高く細い声を絞り出すようにして歌っていましたが、時代を下るにつれて、歌詞は言葉の響きを重視した一見ナンセンスなものになり、ねっとりとした独特の発音で甘く歌うようになりました。
 
松山千春
再生
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高音でソウルフルな歌唱法と、シンプルでありながら強さを持ったメロディーが印象的な松山さん。テレビ出演を「出るもんじゃなくって、見るものだから」という理由で拒否していたが、「あなたには、たくさん届いた番組出演のリクエストのハガキに何か答えなければならないはず」というプロデューサー・弟子丸千一郎さんの言葉に感銘して「ザ・ベストテン」の出演を承諾、デビュー以来、テレビに初めて出演したそうです。毒舌キャラで知られていますが、実際のところ彼が悪く言う人間の大半は、彼と仲のよい人間、もしくは過去に付き合いのあった人間。強面ですが、とても優しい方なのでしょうね。最高です。
 
     
  CHAGE and ASKA
(熱い喉が衝き叫ぶメガネ度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
     
 
CHAGE and ASKA
NO DOUBT
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1978年、高校時代からの友人であった二人が第一経済大学在学中、それぞれ別のバンドとして出場していたヤマハ第16回ポピュラーソングコンテストの福岡大会から九州大会へ進む際に、ディレクターの誘いによりチャゲと飛鳥として結成。後にチャゲ&飛鳥に変更し、「流恋情歌」で入賞、1979年にヤマハ第17回ポピュラーソングコンテスト入賞曲の「ひとり咲き」でデビュー。このときのキャッチコピーは"九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!"でした。サウンドは時代とともに変化しましたが、やはりその熱い魂はまだまだ健在のようです。
  yamamotoyamamoto  
  さて、今回の特集はいかがだったでしょうか。今後もMusicMarketでは、独自の切り口で様々なジャンルの音楽を皆様にご紹介していきたいと考えています。
是非、ご意見、ご感想、また「こんな特集をやってほしい」など、事務局までメールにてお送り下さい!お待ちいたしております。