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MIKOTO JAPANツアー密着レポート!! |
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今回は2007年2月2~9日まで行われたMIKOTO JAPAN TOUR w/evylockを、北海道のFALLING LEAVES RECORDS(以下、FLR)/evylockのkokiがツアーレポートします。まずは、MIKOTOのメンバー紹介。ボーカルのRay(Abacus Rec所属&MIKOTOのリーダー、まとめ役)、ギターのMartin(サウンド面責任者、でも末っ子お調子者)、ギターのMatthew(こちらもお調子者&いじられキャラ)、ベースのKelly(DRIVE THRU Rec&BURNTHISFOREVERのデザイナー!イケ面でお洒落でわがまま、まさに王子様)、ドラムのMike(普段はおとなしいけどドラムを叩くと豹変、MIKOTOの癒しゾーン)という個性豊かなメンバーです。
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2/1 「MIKOTOとの感動の対面」
遂にこの時が来ました!僕の大好きなバンドMIKOTO、夢の来日です。何と言ってもボーカルのRAYが在籍してたTAKENはここ日本でもカリスマ的な人気を誇り、僕の音楽人生を変えたと言っても過言ではないバンドで、そのRAYが新たにはじめたバンドMIKOTOは、うちのレーベルから2タイトルリリースしており(FLRのMIKOTO獲得は奇跡でした)彼らの来日を長年夢見続けていたので、本当にこの日はドキドキソワソワで朝から何も手がつかない状態でした。そして、それと同じ位、MIKOTOがちゃんとカルフォルニアから来てくれるのかが不安でいっぱいだったのも事実です(笑)。でも、彼らはちゃんと札幌まで来てくれました!そして感動の対面、彼らは僕が思っていたよりもずっと陽気で明るいナイスガイでした。この日は、札幌の寒さ&雪(一人無謀にもハーフパンツで来札)と我が家の畳に驚きながらも、みんな無事就寝。 |
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 2/2 「運命の初日」 札幌@BESSIE HALL
我が家の2階で寝てたMIKOTOでしたが、昨夜つけたヒーターが3時間で自動停止してしまったらしく、スイッチがわからなくてみんな凍えそうになりながら起床、ごめんね(笑)ライブまでの時間はゲームセンターへ、プリクラ・UFOキャッチャーなどに大興奮!そしてKellyはあまりのイケ面ぶりから、見ず知らずの女子高生に写真を撮られまくりでした(笑)企画のhumanitystallの頑張りで、ライブは前売りチケットSOLD OUT!最近集客が厳しいといわれるここ札幌で、なんと200!を越えるオーディエンスの中、evylock、MIKOTOともに充実のライブでした。ライブ後は、お客さんひとりひとりにサインやら記念写真やらファンサービスもしっかり!個人的には、地元の北海道からこのツアーが始まった喜びと、はじめて生で見たMIKOTOのかっこよさで、この日はあんまり覚えておりません(笑)とにかく、出演者もお客さんもみんな笑顔の夜でした! |
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 2/3 「いざ本州へ」 東京@東洋大学白山キャンパス
みんな熟睡しすぎて、危うく飛行機乗り過ごす危機でした!なんとかMIKOTOとevylockそれぞれ無事に羽田空港に到着。会場は、東洋大学の白山キャンパス内地下ホールで、この日の企画は330 RecのMr.T。外タレのツアーが大学公演というのもはじめてだったんじゃないでしょうか?東洋大はものすごく立派で、ライブ前はみんなインターネットしたり、写真撮影会したり、インタビュー受けたり、なんだかとても有意義に過ごしました。ライブも手作りな感じでアットホームな雰囲気の中スタート!この日もMIKOTOはパワフルでエネルギッシュなステージング、なんだかアメリカでSHOWを観てる気分になりました。お客さんも沢山来てくれて無事終了!MIKOTOは次の日のI-Dのためにホテルで就寝、evylockはギターの実家(千葉)まで行って銭湯で疲れを癒してから曝睡。
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 2/4 「このツアーの大一番」 Independence-D 東京@新木場STUDIO COAST
朝MIKOTOと一緒に電車で移動、MIKOTOは電車初体験だったのでいい思い出に?会場のスタジオコーストのでかさにMIKOTOはびびりながらも、やる気満々!!本日evylockのメンバーはMIKOTOの物販売ったり、ステージ助けたり意外と大忙し。MIKOTOの出番は1時で早めの出演だったけど、この日出演した野外のバンドでは間違いなく一番盛り上がっていました!気がつくと山のような人だかりと巨大なサークルピットが出来てました!彼らも快晴の野外ライブを大いに楽しんだ様子。ライブ後は、控え室が同じアメリカのdaughters(ライブと唾が凄かった&超酒呑んでました、汗)やら、同郷のBLEEDING THROUGHやらと談笑したり、無料のフードコートでご飯食べたり、物販ブースでサインしたりと、日本最大級のフェスを存分に楽しんでました、もちろん僕も然りです(笑)ここからMIKOTOは今回一番のお助け人、Community trust(横浜)のベースKayの車で、evylockはMr.Tの車で(車だけ借りちゃいました)移動です。この日は横浜のKayの家で就寝。 |
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 2/5 「たっ、、、たこ焼き」 大阪@心斎橋SUNHALL
早朝うちのスタッフhappybranchが北海道に戻るので、横浜駅に見送るところから旅がスタート。途中、雲の上に顔を出す富士山に感動しながら、一路大阪へ。MIKOTOはパーキングエリアに一度寄ると、なかなか戻らず困りました(笑)ちなみにKellyはポッキーが、Martinはハイチュウがお気に入りで、いつも買い食いしてましたね。のんびり走行が祟り、案の定大阪入り大幅に遅刻。企画のLOSTの皆さんゴメンナサイ。この遅刻が仇となり、結局大阪観光&たこ焼きは幻と消えました、泣。ホールはかなり広く、ライブは女の子が多かったような気が。この日もお客さん大入りでMIKOTOをはじめ各バンドエモーショナルなステージングを展開!僕らevylockはベースが一度北海道に戻らなくてはいけなかったために、この日からKayが演奏。彼は本当に凄いです、初めてちゃんとあわせたにもかかわらず(汗)、完璧にevylockの演奏をこなしてました。ライブ後は、某ファミレスで軽く打ち上げ、MIKOTOとevylockそれぞれホテルに戻り就寝、、、といきたかったんですが、Kayの車の鍵が折れ曲がるアクシデント発生のためevylockメンバーだけ夜更かししてしまいました。鍵屋さんに直してもらったけど、べらぼうに高額でFLRの首が少しだけ絞まりました(笑) |
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 2/6 「この旅一番の最南端へ」 山口@岩国CLUB SQUAD
この日もロングドライブ。たまたま本日山口で共演のtenho(北九州)が前日神戸でライブをやっていたので、待ち合わせをして3台で移動することに。しかし!!運悪く高速道路は事故のため大渋滞、、、トンネルひとつ抜けるのに1時間以上かかりました、汗。ここでのん気なアメリカ人と北海道民は、不安げな九州人をよそに、またもパーキングエリアでのんびり&まったり。MIKOTOのメンバーは3人ベジタリアンなので、うどん頼むときも「麺のみで」というきわめて変な注文をして、それに醤油をかけて「GOOD!!!」と美味しそうに食べてました。僕は正直あんなうどんいやです(笑)そしてこの日もあえなく遅刻で、企画のbasquiatイノ君に平謝り。岩国は本当にのどかな町で、どこか温かい懐かしい感じがとても居心地のよいところでした。ライブはもちろん大盛り上がり!個人的には、大学時代の後輩が、はるばる島根と福岡から駆けつけてきてくれて、テンションガチ上がりDAYでした。ライブ後軽く?打ちあがり、イノ君の素敵な計らいで、MIKOTOとevylockは地元の旅館に泊めてもらいました!MIKOTOは伝統的な日本の旅館に大喜びで「awesome!!」を連発してました(笑) |
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 2/7 「モモタロウランド、オカヤマ」 岡山@CRAZYMAMA2
移動が少ない本日は、出来るだけ観光しようということで、まずは絶好の観光スポット宮島へ。Rayが鹿に食われてました(笑)歴史的な日本文化にふれ、僕らevylockも含めみんな感動!その後は、MIKOTOメンバーが日本で一番行きたいといっていた広島の原爆ドームへ。みんなとても真剣に英語で書かれたプレートを見てました。アメリカと日本というお互い深く関係している場所だったけど、僕らはこの場所でお互いに友情の絆と平和の大切さを改めて確認できたと思います。PEACE!2度あることは3度ある、というわけでこの日も見事に到着が遅れてしまい、岡山企画のオノ君も苦笑い、汗。この日も大阪と同じ4バンドでのライブでしたが、どのバンドもとても良い演奏だったと思います。僕自身は、病み上がりの体調と疲れが一気にピークに来てしまい、ネガティブな状況に陥りそうでしたが、evylockとMIKOTOメンバーの助けに救われました。この日でKayのevylockベースヘルプが終了、本当にありがとう。次の日がオフなので、MIKOTOの東京観光のために、深夜の高速を飛ばし滋賀県のパーキングエリアまで戻り仮眠をとりました。
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2/8 「シブヤ!ハラジュク!by Martin」
午前11時に滋賀を出発し午後7時東京に到着。この旅で言霊のように僕の耳元でささやき続けたMartin念願の渋谷に到着し(笑)、みんなでショッピング。Rayは音楽オタクっぷりをいかんなく発揮し某レコード店で、大量購入!彼の気持ちはよく分かります(笑)しかしこの日は、東京に着いた時刻が遅かったため買い物は明日に持ち越し、横浜のKay家に移動し早めに寝ました。 |
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2/9 「涙のツアーファイナル」 東京@中野MOONSTEP
午前中は横浜でショッピングをし、みんな目的の品を無事購入です。僕はといいますと、今日が最後かと考えるとMIKOTOメンバーの笑顔を見るたびに胸が苦しくなりました。本日中野も3日の企画者でツアー車を貸してくれた大恩人Mr.Tの企画です。そしてツアーファイナルを締めくくるにふさわしく、この日もチケットSOLDOUTで満員御礼のギュウギュウ詰め!!いや~これだけでも感動して涙が出そうになりました。持ってきたMIKOTOのツアーTシャツも一枚も残らず、完全に完売!これはデザインしてくれたKellyの力とMIKOTOの人柄、毎日頑張って売ってくれたevylockのメンバーのおかげです。そして、ツアー最後のライブがスタート。1バンド目は、この日急遽出てもらうことになった、山口でお世話になったtenho(from北九州)。男女混合のツインボーカルで、切ないメロディと絶叫が絡みつく独特のスタイルで、お客さんのハートをがっちりキャッチ。見事にスペシャルオープニングアクとの大役を果たしてくれました!2バンド目に登場したのは、若手叙情派HxC代表格within the last wish(from横浜)。Vo。コマツ氏の喉がちぎれんばかりの激しい絶叫に、叙情的で壮大ななメロディが印象的な、ただいま要注目株です!3バンド目に登場は、もはや説明不要の日本を代表するEMOバンドNATURE LIVING。圧倒的なステージングと完成された楽曲の数々に思わずため息です。MIKOTOのRayもネイチャーの大ファンらしく、この共演を本当に楽しみにしてました。かなりのハードスケジュールにもかかわらず、快く出演の返事をしてくれたネイチャーに感謝!本当爽やかすぎて嫉妬します(笑)4バンド目は、この日の最初のメインアクト、ツアー全般を助けてくれたKay在籍のCommunity trust(from横浜)。Hiphopや叙情派HxCをミックスした、まさにCT節が炸裂!音楽のジャンルなんて小さな垣根をCTは取っ払ってくれました。Kayのベース姿に思わず感傷的になってしまいほろっ。5バンド目は、僕らevylockでした。僕の喉は限界でまともに声も出せない状態だったんですが、このツアーに関わってくれた人々すべてに感謝を込めて、力の限り歌いました。僕は人前であまり泣くのが好きではなんですけど、この日だけはどうしても涙が止まりませんでした。寂しさと喜びと感謝の気持ちが交錯する中、気がついたら僕だけでなくメンバーみんな泣きながら演奏していたそうです。最後の曲、needles of pineでMartinとMatthewが本場アメリカのモッシュを遂に披露!僕の目にバック転モッシュ!するMatthewの姿が飛び込んできたとき、このツアーの疲れは汗と涙で吹き飛びました!トリ前となる6バンド目に出てくれたのは、昔からお世話になっているENDZWECK!この日も激アツなステージングで、ピットをカオスの渦へと引き込んでいきました。ENDZWECKにも心から感謝です、MIKOTOメンバーも楽しそうにエンズのライブを見てました!
そして大トリ、このツアーの最後となるMIKOTO。そこはまるで彼らの地元カルフォルニアのクラブChain Reactionにいるかのような盛り上がりでした。
とにかく凄かったとしかコメントの書きようがないです、すみません。
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かくして、MIKOTO JAPAN TOUR with evylockのすべての行程が無事終了。
某有名企業の社長がテレビで「やろうと思って何もやらないより、やろうと思って失敗してでも実行した方が絶対に後から後悔しない」と言っていたのを見て、実は勢いで思い立った今回のMIKOTO招聘。失敗を恐れずにやれば出来る、夢は叶うということが実証できました。この経験を経て、僕には、MIKOTOメンバー・evylockメンバーとの絆、各公演での新たな出会いと友情という大きな財産が出来ました。
そしてどうやら大きなオマケも付いてきそうです、MIKOTOとevylockのスプリットCD、ツアーDVD、evylockアメリカツアー、そしてMIKOTOのJAPAN TOUR第2弾などなど(笑)これからも楽しい夢は続きそうです。 |
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EVYLOCK プロフィール |
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HUMANITY STALL プロフィール |
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1998年に札幌にて結成。EVYLOCKは活動歴が長いことから、その音楽性を簡単に ジャンル付けすることは難しいが、現在はEMOMETAL HARDCOREや叙情派HARDCORE、激情HARDCOREといった形で紹介されることが多い。Evylockの音は、映画のワンシーンのような切ないパートと轟音のメタリックな激しいパートがめまぐるしく展開し、そのオリジナリティを完全に確立している。北海道の厳寒な自然環境からインスピレーションを受けたその楽曲の数々は、時に厳しく、切なく、そして優しさを与えてくれる。北海道の秋から冬に季節が移り変わっていく、あの乾いた冷たい夜空、そして全てを否定しながら呑み込んで降り積もってゆく真っ白な雪、晴れた夜空には澄んだ空気から煌めく銀河...evylockの音楽は自然と一体になる。 |
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2004 年12月に札幌の隣町江別市にて結成。幾度かのメンバーチェンジを経て現在のラインナップに。メンバーには、札幌HARD COREを代表するYUKIGUNIのギタリストの弟も在籍している。そのサウンドは、evylockに影響を受けた、フロリダ直系の叙情派ハードコアサウンドで、初期POISON THE WELLや、一昨年来日公演をしたドイツのDESTINY、日本における最高峰バンド京都のnaiadといったバンドを彷彿させる、非常にポテンシャルの高いメタリックで攻撃的な音である。その一方で、Toeやpeleといったポストロックからのアプローチもあり、楽曲の表情も豊かである。いずれにしても、最初の音源でこの楽曲のクオリティの高さは、現在の日本における若手のバンドでは、ひとつ抜きに出ている存在であろう。まだまだ若いバンドなので、これからの飛躍も非常に楽しみなバンドである。
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AP1017『AURORA -U.S tour Limited Edition』/EVYLOCK
現在の日本の叙情派エモメタルHARDCORE界の最重要バンド、札幌のevylockの初単独作品のリリース!本作品は、2006年3月の evylock初のアメリカツアーを記念した、FLRから以前リリースされた200northとfuneral dinerとのスプリット曲の特別編集盤CD!さらにエンハンスド仕様になっており、新曲AURORAのライブPVを見ることが出来る。本作品も、ジャケットは特殊ラミジップ仕様で、デザインが2種類あり、U.S盤はMai Tani、日本盤は成海亜紀という2人の女性モデルを起用したデザインで、AURORAというひとつのテーマで、evylock(音楽) meets model(文化) meets KIDZ(アート)
というそれぞれ3つの表現方法がひとつの作品になるという、非常に画期的な内容と
なっている。
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AP1016『s/t』/HUMANITY STALL
FALLING LEAVESの7作目は、札幌で活動しているHUMANITY STALLの1stCD!本作品
は、HSのメンバーが先行販売しているCD-Rと同内容だが、FALLING LEAVESではジャ
ケットなどのアートワークを一新、CDにて販売。Evylockに続き、北海道から全国に
新しい叙情派HARDCOREの風が吹き荒れる!! |
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